お知らせ

いざという時の為に...

先日も東北地方を中心とした大きな地震が発生しました。被害にあわれた方々には心よりお悔やみを申し上げるとともに早期の回復・復興を心よりお祈り申し上げます。
今回は、十数年前に起きた地震の余震とのことです。また、この2か月でもその他の地域、紀伊水道を挟んだ高知や和歌山、北海道、千葉、長野、広島、熊本、鹿児島などで地震が観測されています。元来 日本は地震が多く、加えて、昨今の大雨や台風による災害も記憶に新しいことでしょう。

特に地震やゲリラ豪雨はその前兆を把握することが難しく、さらに感知してから発生までの時間が非常に短い為、対応するには普段からの準備が重要となります。
医療関連も例外ではなく、阪神淡路大震災では医療機関も被災した為、いつもの受診や定期的な処方を受けることができなかった方々も多くおられました。

そこで、被災時のために貴重品(現金や保険証など)や常備薬をまとめておくほかに、
母子手帳など普段持ち歩かないものは、スマートフォンで写真を撮り、保存しておいてください。ただし、スマートフォン自体の管理はしっかりとお願いします。
お薬手帳をご用意ください。「いつも同じ薬だから」と手帳の保持を拒否される方もおられます。しかし、被災時に処方箋を得られない際、お薬の常用性をお薬手帳から確認することができれば、これに換えて処方を受けられることがあります。氏名はもちろん、アレルギー歴や既往歴、血液型、そしてかかりつけ薬局の記載もお願いします。 別途、アレルギーや過敏症(障害の程度など)を記載した紙やプレート(パウチなどの防水処理済み)を準備しておくといいかもしれません。
また、紙媒体はどうもという方は、スマートフォン用のアプリで電子お薬手帳というものがあります。いくつか種類がありますので、かかりつけの薬局にご相談ください
抗アレルギーなどの吸入器や糖尿病治療用の注射器は汎用性や市中性が低い為、1週間分ほどを余分に持ち合わせておくことを検討ください。ただし、体調・症状が安定していることが前提になります。
さらには、配給される食品にはアレルゲンが含まれている可能性が高いので、アレルギー対応の備蓄品(2週間分くらい)を検討ください。
・眼鏡、杖、アイマスク、耳栓、カフ・・・ スペアのご用意も。

普段からの備え、よろしくお願いいたします。

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